皆さんは、公務員に対してどういうイメージを持っていますか？
仕事熱心で、真面目で、何に対しても規律を守っているような人ですよね。
もしくは俺らの税金で高い給料もらいやがって、、という方もいるかもしれません。
今回PCMAXで公務員の女性と出会ってきましたので、世の中の国民の血税が果たして正しく使われているのか、また出会い系にいる公務員ってどんな女なのか！？
探ってきましたので報告しまっせ！
きっかけは、相手からのメッセージです。
普段PCMAXを開いては、日記やつぶやきを更新して誰かに足跡をつけるというルーティーンで動いていました。
その報いもあってか、女性からメッセージをもらったという流れです。
公務員と知ったのは、メッセージをしていく中でした。
頻繁に日記を更新する女性とやり取り
PCMAXを開いて、日記を更新してつぶやきを更新するというルーティーンをこなした後、女性を検索しているところでした。
一人の女性からメッセージが届いていることが分かったのです。
「初めまして！いつも日記拝見してます！気になってメッセージしました！」
（日記なんていつもテキトーなのにな・・・）
こんな私でも、メッセージをもらえるようになったのは少し感動しました。
「ありがとうございます！あんな日記読んでいただいてありがとうです！笑」
無難な返信をして、相手の返信を待ちつつほかの女性を探していました。
しかし、どこか相手のことが気になっていたので、女性について調べることに。
まずは、プロフィールを見てみました。
彼女も同様に日記を更新していたのですが、土日休みだということがわかりました。
日記の更新頻度も高く、PCMAXを頻繁に利用していることがうかがえます。
真面目な性格であることは、わかりましたが職業は伏せていました。
大方、OLでもやってるんだろうと思い、やり取りは継続。
「日記見ましたよ！てるもとさんの日記ついつい見ちゃいます！笑」
「恥ずかしいです！ｗ SNS感覚で利用してるので毎日更新しちゃいます！」
「週末の更新頻度すごいですね・・笑」
「土日休みで、アクティブ派なのでついついｗ」
やり取りの中でも、相手がアクティブ派なのがよくわかったので、デートへの切り口も簡単そうでした。
やり取りをして3日が経過した頃に、相手からLINEの交換が。
「仕事の休憩中に返したいんですけど、恥ずかしいのでLINEに移動しませんか？」
「わかりました！ID貼っときますね！LINEID」
まあそらあ…こんなサイト使ってたら確かに恥ずかしいわな！笑
私は結構見せちゃいますけどね、この女やれたわーみたいな笑
やはり、出会い系サイトを外で開くのは女性にとってかなり抵抗があるようですね。
LINEに移動してから、本命の公務員情報が暴露されました。
「そういえば、仕事って何してるんですか？」
「市役所で事務職してます！最近公務員試験に受かって正規雇用になったばかりです！」
「え！？公務員なんですか！？すごいじゃないですか！」
出ましたよ、公務員。
ポリ公ではないようですね、婦警さんとSMプレイもいつかしてみたいですが…笑
真面目な公務員が出会い系サイトを利用しているとなると、イメージダウンになるだろうと、相手が隠していたのもわからなくもありません。
今の時代はもう出会い系のようなマッチングアプリが出会いの主流になっているんですけどね。
土日が定休日だということも納得したので、相手に私の休暇を教えてみることにしました。
休暇はいつかはっきりさせておいた方がいいですね。
相手の予定を想定するためにも必要です。いつデートの打診をするか、とかね。
とまあ、こんな感じで休暇の話になって、相手と会うアポイントを取ることができましたぞ！
久々の飲みということもあって、さて、、公務員様のおまんこに血税ちんぽをぶちこんでやるかぁ！！
案外ゆるい格好の公務員
相手が公務員だし、写メ的にも真面目な人だろうなーと思っていました。
エロそうな格好がとにかく好きなてるもとは、女の子の服装にとにかくうるさいのである。
（今日は何もせんとお帰りコースもあるどこれ…）
そう心に思いながらも、一先ず飲みを楽しむ事だけを考えていました。
待ち合わせ場所は、安定の渋谷。
到着時刻20分前に着いてしまい、彼女に電話。
「今着きました！少し早くつきすぎちゃいました笑」
「私ももうついてますよ！ｗ どこら辺にいますか？」
彼女も到着していたので、位置情報を彼女に送って待つこと2分。
「てるもとさんですか？初めまして！」
茶色のセーターに、黒のロングスカートを履いている女性から声をかけられました。
PCMAXでやりとりをしていた彼女でした。
見た目は、森ガールを彷彿とさせるゆるい格好……
でもゆるい服装からでもわかる胸の膨らみ、、、
ほ、、ほうほう。
俺のセンサーが言っている。Hカップ以上確定だと。
自分の股間も彼女の胸の膨らみに負けじとむくむく育っているのがわかりました。照
公務員と聞いていたので、くそださい服装でくるのかと思っていました
ところが、割とおしゃれな感じできたので男てるもと、僭越ながら相手をさせていただくことに。
「とりあえず飲み行きましょう！お腹もすいてきたので！」
「はい！わかりました！予約とかってされてます？」
「してますよ！少し早めですけど大丈夫！」
そうして、あらかじめ予約していたカスのような安居酒屋に向かうことになりました。
てるもとのお財布の紐は処女まんこ並みにきっつきつなので大抵の女は鳥貴族とかですませます。笑
脱がせれば大胆！？変態公務員の実態！
公務員であるということを前提として、彼女との飲みが始まりました。
メッセージで、普段はあまりお酒を飲まないと言っていた彼女。
これは飲ませられんかったら持ち帰られへんで…
最悪程々に飲んであとは帰る路線もあると思っていました。
「あまり無理しないで大丈夫ですよ！僕もお酒強くないので笑」
「大丈夫ですよ～。今日は飲みたい気分なんですｗ」
んん！？これはなかなかこの女飲むぞ…
焦りから徐々に勝利を確信し始めるてるもと。
若干酔ってきている彼女でしたが、それでも飲み続けていました。
（このままいけば、ぼく、またホテルに持ち帰れちゃう？）
あまり飲まないと聞いていましたが、それを上回るほどの量を飲む彼女。
なんの嘘やねんって思いますけどね。笑
女の謎の嘘やめてほしいですわ。
1時間ほどしたら、彼女は完全に出来上がっていました。
「結構酔っちゃった～。今日帰れるかな～。」
「いや俺もだいぶやばい…このまま帰れる？あれだったらタクシーもあるけど」
「んんー。もーちょっとのみたーい笑」
「まじかい！wじゃ、疲れたしどこか泊まる？」
「ねむーい。とりあえず寝たいｗ」
おけ、じゃわかったわ。とりあえずここでよ。
お酒を飲ませると大胆になるのかわかりませんが、敬語を使っていた彼女はどこに行ったのやら。
真面目な素振りは一切見せずに、完全にお酒にやられてしまっていました。
とはいえ、居酒屋の段階でホテルに行くことが確定させてしまえたのですぞ。
ここで女が酔ってるのをいいことに、会計前に便所にドロン。
戻ってみるとやはりすでにお会計を終わらしてくれてました。
え！？？まじ？奢ってくれたん？
うん、別にいいよー
優しすぎる！今度は俺が奢るね！笑
こうして国民が頑張って納税した税金はおっさんの飯代へと変わっていきました。照
颯爽とホテル街へとタクシーでむかいホテルに到着。
彼女はすぐにベッドに横になりました。相当飲んでいたので、横になりたかったのでしょう。
黒いロングスカートが若干めくれあがって太ももまで見えていました。
（エロい太ももだな・・・）
見ていると私はどんどんムラムラしてきました。
ラブホに来ている以上、もうするしかありませんよね。
寝ている彼女のロングスカートをおもむろにめくってみると、抵抗なし。
Tバックがお披露目されました。
勝手なイメージですが、真面目な人が履く下着ではなかったので、驚きでした。
パンティの上から、指マンを決行！
声を少し漏らしながら感じている彼女。
「アン。気持ちいい」
これは、完全に抵抗なしだったのでそのまま継続。
前戯を済ませて、彼女が濡れてきたことを確認して彼女に挿入。
やはり想定通りの神乳…
聞いてみるとIカップとのこと。
ピストンをすればするほど、濡れてくる彼女の秘部。
それでいて、息子に絡みついてくるので射精感を誘発させてくれます。
ピストンをしていれば、彼女は備え付けの電マをクリトリスに充てて刺激。
「ああん！気持ちいいよ！もっとして！」
オナニーと挿入を一気に経験した彼女は、余計濡らしていました。
ピストンを続けていると、彼女は果ててしまい私も果ててしまいました。
真面目だと思っていた公務員でしたが、脱がせてみると案外大胆でエロい変態な女性でした。
ある種、普段真面目である分、エロさというのは他の人よりも激しいのかもしれません。
変態公務員はセフレに！
その後ホテルで2回戦を済ませて就寝。
翌日お互いが休みだったこともあり、一夜共に過ごしました。
ちなみにホテル代も女の子持ち。照
そら出してくれるんやったら出してもらいたいですやん？笑
にしても公務員金持ってんなぁ…
ホテルを出て何事もなかったように別れてラインをしました。
「楽しかったね！ありがとう！」
「こちらこそ！また会おうね！」
未だに彼女との関係は継続しており、立派なセフレになりました。
普段は公務員として働いている彼女ですが、ベッドの上ではただの変態女ですｗ
こうしててるもとの欲望の解消にまた貴重な国民の血税が使われるのであった…
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